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2016年02月27日

どうせ死ぬなら〇〇がいい


今朝、右ひじの激痛で目が覚めた。
まだ2,3時間くらいしか寝ていなかったので
もう少し寝ていたかったのだが
それもできないくらい痛かったので
さすがに痛み止めを飲もうかと思った。


014.JPG

痛くなった時に飲むようにと
病院から痛み止めをもらっていたけれど
まだ一度も飲んでいなかった。

私は、普段から薬漬けになっていると
いざと言う時に薬が効かなかったらやだなあと
なるべく飲まないようにしているのだが
でも今回はさすがに飲もうかと思ったものの
夕方になると痛みは和らいだので
痛み止めなしでなんとかなった。
私の場合、長くても1日以上
同じところが痛くなったりしないので
まだ耐えられるのだが
これが何日も続いたらさすがに薬に頼る。

ちなみに少しくらい眠れない日が続いても
睡眠薬も飲まないようにしているのだが
数日よく眠れなかったとしても
その後に必ず普段より長く眠れる日がくるので
あまり気にしてはいない。

でもこれは今は働いていないからできること。
昔は一睡もせずに仕事に行くこともできたが
今は絶対無理だと思うので
もし働いていたとしたら
睡眠薬のお世話にならざるをえなかったと思う。

とにかく薬はなるべく飲みたくないけれど
痛いのや辛いのはもっとイヤ。
特に死ぬときにものすごく苦しむのが一番イヤだと常々思っている。


少し前になるけれどクローズアップ現代で
がんを“生ききる”〜残された時間 どう選択〜
と言う内容の番組をやっていた。
ガン患者の終末期の医療についての話で
治療よりも自分の人生の最期を充実させることに
重点をおいた治療を選択した人たちの話が紹介されていた。

そう言えば以前本屋で
どうせ死ぬなら「がん」がいい
と言う本を見たことがあった。
読んでいないのでちゃんとした内容はわからないが
タイトルから推測して
人生の終末期を充実させるにはガンが一番いい
と言う話なのかなと勝手に思ったが
なぜ一番苦しむガンがいいのだろう?と思っていた。

実は両親ともガンで亡くなっているのだが
番組で紹介されていたような治療の選択など
まだなかったのかどうかわからないけれど
最後まで抗がん剤の治療をしていたので
最後の最後までかなり苦しんだ。
それを見ていてガンとは最後まで
こんなに苦しむものなんだと思っていた。

ところが、実は年をとってからのガンは
治療をしなければそう苦しむものではないと言う話を聞き
それだと自然死と言ってもいいのかもしれないと言う気がした。

私は両親の苦しんだ姿を見ているので
ガンになっても苦しむ期間を延ばすだけの治療は
絶対にしたくないと思っていた。
しかし番組でやっていたのは
最後をどのようにすごしたいかによって
治療を選択できるようになってきたと言う話なので
ただ苦しむだけ苦しんで
なにもできない闘病生活を送るのではなく
残りの人生が少しばかり短かくなったとしても
やり残したことをやったり最後を迎えるための準備をする
と言う選択ができるのである。

という事で私も今は
どうせ死ぬならガンがいい
と思っているのだが
実際に余命宣告を受けたとしたら
冷静に受け止められるのかどうかまだ自信はない。

しかし、いよいよあと数か月しかないとなったら
時間を無駄にすることなく
やりたいことややらねばならないことを
テキパキやって
かなり充実した日々を送れそうな気がする。

いや、余命宣告を受けなくても
いつ死ぬかわからないという気持ちを常に持って生きていれば
毎日無駄にダラダラと過ごすことなく
充実した人生を送れるんじゃないだろうか。

と、言うようなことは誰しも考え付くだろうけど
実際行動にうつすのはかなり難しそうだ・・・(特にワタシには><)


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posted by ぽこみ at 19:31| Comment(10) | 美容・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、アラフォー独身女です。
私も以前は「ガンで緩和ケア病棟に入りたい」と思っていましたが、
いまは「平穏死」がいいなぁ〜と思っています。
老衰で、口から食べられなくなって、眠るように…という死に方なんですが、これがいちばんラクとのこと!(高齢のガンで治療をがんばらないのも、要は同じことだと思います)。
苦しくないのなら、死ぬのは怖くないなーと思いはじめています。これは私にとって大きな変化でした!
すでにご存知でしたらスミマセン…。
Posted by もとい at 2016年02月28日 08:25
癌で死ぬのはやっぱり怖いなと言うのが本音です。
兄が三年前に癌で亡くなりました。
現在、主治医は直接本人に余命を伝えます。
「あと一週間の余命です」と告げられた兄は酷いショックを受けました。
しかも、大勢の医師、看護師がいる部屋の中で突然告げられたそうです。
本人が自分の体調がどんどん悪化しているのを、一番分かっているけれど、心の中ではそれを打ち消したいんですよね。
その時の心情を「頭が爆発しそうだった」と話していたのを忘れられません。
死を間近にした患者に対して、配慮とか思いやるとかの気持ちは無いんでしょうね。

ぽこみさんの体の痛み、私も同じ様な症状です。

Posted by たら at 2016年02月28日 09:32
私はガンで死ぬことよりも長生きすることが恐ろしいです。今後結婚する予定もないし、資産もないので。
半年前に余命1年を宣告された独身の叔父は貯金が十分あったので施設に入居することができました。ガンだと本人に告げても認知症なので、すぐ忘れてしまうんです。だから思い悩むこともなく、穏やかで人生の最後としては理想的だなと思っています。やりたいことはないかと本人に尋ねても特に何もやりたいことはないそうです。むしろ周りの兄弟(うちの父含む)があれこれやってあげたいと気を揉んでいる感じです。
Posted by まーち at 2016年02月28日 17:46
私も、うっかり長生きしてしまう事の方がよっぽど怖いです。
昔、親戚の人が「まさかこんなに長く生きるとは思わなかったよ\(^O^)/」と言っていました。
周りの人たちも、そうそう私も私もと共感を得ていました(笑
本人も思いもよらないほど、長くいきてしまうケースが往々にしてあるんですよね。
そのほとんどの人たちは、その後亡くなってしまいましたが。
ずっと健康ならまだしも、人の手を借りなければ生きていけれないようだと、独り身の自分にはそれが恐怖です。
他人に介護して貰う訳で、費用が必要になります。
無償で介護してくれる人が誰も居ないって不安ですよね。
ピンピンコロリで、間違っても長く生きないようにしたいですわ(笑
Posted by シロクマ at 2016年02月29日 17:09
こんばんは、アラフォー両親亡き独女です。
両親の入院治療や介護施設暮らしを見てきましたので、私はアパートで孤独死なり、交通事故で即死がいいと思っています。
問題は私の身元引き取りが話題に上がり、兄妹間で揉めました。
私は上に年の離れた兄がおり、兄たちの孫は合わせて9人いる立場となりました。
そこで、兄たちが私より先に逝った場合の私の末路を心配し、今うまれたばかりの孫が大人になって(私との付き合いは一切なくとも)、役所が身内を調べ私の身元引き取りを請う連絡が兄の孫たち世代にくるというのです。
「両親と同じ墓に入りたかったら今のうちに150万円を渡せ」と請求されました。
何やら仕事を休む日給、戒名、御経、食事代との話でした(\_\;
私は断ったので、両親と同じ墓に入れません。永代供養として無縁仏になります。
墓参りをしてくれる子ども(自分のルーツ)はいないので、兄たちの今後も続く子孫に墓をお参りしてもらい、それを空から見ていくのも惨めなので構いません。
いっそキノコスーツを着せられて土葬されたい☆というのが、私の願いです。
Posted by りり at 2016年02月29日 19:18
老後の心配は様々で尽きませんが、私の場合、入院したり、老人ホームに入るときの保証人が居ないので早くも心配しています。
数年前、家族が検査入院するだけでも保証人二人書けと言われ、一人は私が書いたのですが、もう一人が居なくて仕方なく余り頼みたくない人にお願いしましたが、保証人って賃貸マンションを借りる時位かと思っていましたが、入院やホーム入居でも必要なんですね。
ならば、仮にお金があっても身寄りがない人はどうすれば良いのでしょう?

あと、最近は病院も治療の見込みがない人はどんどん退院させて在宅の訪問看護などに切り替えさせていますが、これも身寄りがない人は訪問看護等じぶんで探して来れないし、病院に手放されちゃうとどうすれば良いのかと思ってしまいます。

もっと国も色々対策を練って欲しいですね。単身世帯数が多くなるので。
Posted by ぷく at 2016年03月01日 01:00
こんにちは

先日主治医が言ってたんですけど「枯れて逝くのが1番苦しくなく自然な形」
要は、ご飯が食べれ無くなってスーッと行くのが良いのでしょう(お坊さんの断食みたいな感じでしょうか?)

私は命汚いので長生きしたいです。
「人は恥を晒し 迷惑を掛けながら死んでいく」覚悟を徐々に固めてるんですが
まだまだですが、イザとなったら仕方ないかなぁ・・と開き直ろうと思っています。

保証人の問題は『病院の患者さん相談センター』か『ソーシャルワーカー』か『市町村の社会福祉センター」に相談すれば大丈夫です。
葬儀・納骨は見守り制度を利用すればOKです(有料)
世知辛い世の中ですが、お金が在れば何とかなりますし
無いなら無いなりに市が直葬でもしてくれるらしいのです(合同無縁墓地になるのかは不明)

今から、考えて色々用意するのは大事だと思い私もはじめて居ます。
毎日「死んじゃうかも」と思いながら生きて行くのは辛いですから(私は)
1日1つでも何かして気を紛らわせ中です。


Posted by mimi at 2016年03月02日 13:46
ぽこみさん、こんばんは!
しばらくご無沙汰しておりました。
ぽこみさんのファンの者です。

その後、痛みはいかがですか…?
今頃は回復しているであろう事をお祈りしています。

中村仁一先生のその本は、個人的にはオススメです。
大袈裟かも知れませんが、その本は私にとって死生観や人生観について深く考えるきっかけとなりました。
ものすごく大局的に言うなら、物事に執着しない事や、自分にふりかかる状況を淡々粛々と受け止めて生きていく事などを説かれている様に感じます。

ぽこみさんのおっしゃるとおり、癌というのは抗癌剤の使用こそが痛みや苦しみをもたらすとこの本には書いてありました。
癌そのものが苦痛の原因ではないのだと。
中村先生ご自身も、いずれ癌になって死にたいとご所望です。

とは言え、死はやはり怖いですよね。。。

少々話はずれますが、死を扱った樹木希林さんご出演の宝島社の広告を思い出しました。
奇しくも中村先生の本も宝島社から出版されています。
何らかの関係があるかどうかはわかりませんが、両者にはどことなく似通った感性を感じます。

生きる長さよりも中身。
量よりも質。
そんな事をぼんやりと思う今日この頃でした。

最終更新日から少し日が開いているのでひそかに心配していますが、次回の記事も楽しみにしています(^^
Posted by ぽこみさんのファン☆ at 2016年03月02日 23:49
余命を告げられるような病気になってからでは、
後片付け等は困難なのでは、と思います。

元気なうちに、先を見越しての方が良いのでしょうが、まだまだ…と思って、ズルズル先伸ばしになってしまいます(今の私がそう)。

終末に向けて、ザックに入る程度の荷物には、なかなかなりません(~ヘ~;)。

理想の終末を迎えるのは難しいですね。

せめて最後は、痛い思い、苦しい思いせずに、虹の橋を渡りたいものです。

Posted by 雨垂れ at 2016年03月03日 22:09
右肘だいじょうぶですか?わたしは50肩で2年苦しみましたが。。お正月に 母が寝てる時足が痛くて寝れないというので 電気毛布をかけたら あったかくなり 足の痛みは良くなり 眠れたようでした 冷えるときついかもです 懐炉であたためている友達もおります
ついつい 眠れなくなる時はラジオを聞いて寝ております ジェットストリームよかったなあ わたしの理想はピンピンコロリ!
その前には いらないものは片付け やりたいことはやっておきたいなあ
Posted by しろねこみーちゃん at 2016年03月04日 22:26
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